ニュースキンビジネスは難しい仕事である。最初に言ってしまおう。俺は、いままでいろいろな仕事をしてきた。その中でもニュースキンは一番難しい仕事だと言い切れる。よく聞くフレーズで「ニュースキンは誰でもできる仕事です」って言うのがある。確かに誰でもが始めることはできる。しかし、それが仕事になるかどうかはまったく別なのだよ。
俺がニュースキンを始めた当時は登録費の8千円と、それプラス少しの活動経費でスタートできた。若干の制限はあるものの、登録する際の面接があるわけでなく、出身校や学歴も関係ない。ましてや登録するときに試験もない。公務員・学生以外は登録しニュースキンビジネスを始められた。もっとも俺はニュースキンをやめてしまったので、今はどうなっているかは知らないがね。「ニュースキンビジネスは誰でもできる」というのはそういった意味で、実際に収入になるかどうかはまったく別のレベルなのである。
ニュースキンは雇われ仕事ではない。時給,日給,月給いくらという雇用なら、仕事に就くことさえできれば収入は約束される。時給1000円で100時間働けば10万円の収入である。しかし、ニュースキンではそうはいかない。俺が始めたときは、最低限の収入がとれるようになるまで最低4ヶ月はかかった。この段階では取れるといっても最低限なので、多くの場合数万円から10万円くらいではないだろうか。
10万円の収入であればそこから税金や経費を引いたものが利益になってくる。雇用であれば交通費などほとんどの経費は会社もちになるので、まあ税金・経費引いて8万5千円ほどは収入になるのではないだろうか。ニュースキンの場合、同じ10万円でも利益がまったく違ってくる。交通費,通信費,その他もろもろの
必要経費を差し引くと手元に残るのは2〜3万というところではないだろうか。労働時間は私の経験から言って100時間どころではない。
ニュースキンについて興味があるなら、ニュースキンショップに問い合わせてみてくれ。おれがニュースキンをやっていた頃世話になった人だ。俺はもうニュースキンを止めてしまったので答えられないよ。
こう考えてくるとわかってもらえると思うが、ニュースキンビジネスが難しい最大の原因は収入がとりにくいことである。働いても働いても数万円にしかならないときがある。数万円になればよいほうで、経費がかかってしまいマイナスになってしまうことも多いのだ。もし、いまからニュースキンをやってみようと思うのであればここは覚悟していたほうがいいよ。この点については今も昔もそう変わらないと思う。
俺がニュースキンをやっていたときの仲間は、今ではもう、俺を含めてみんなニュースキンを辞めてほかの仕事をしている。ここで言う仲間とは、中途半端じゃなく仕事や家族と過ごす時間,趣味などを全部投げ打ってニュースキンにかけた人間である。それ以外のかかわり方の人は悪いが仲間と呼ぶ気にはなれない。
しかし、すでにニュースキンをやめているというのを見ても明らかなように、それだけのかけ方をしたにもかかわらず仕事にならなかったのだ。収入にならなかったのだよ。50万くらいはとっていたと思うが、勤め人の50万とニュースキンでの50万はまったく価値が違うからね。
そして、ニュースキン時代の仲間たちは、新しい仕事をはじめたり、就職したりといろいろだが間違いなく各分野で成功している。ニュースキンをやっているときは、俺たちに能力がないのかと思ってしまったが、実は違ったのである。まだニュースキンを辞めてから5年はたっていない。わずか数年間で、成功を手に入れられる能力を持った人間だったのである。行動力,想像力,コミュニケーション能力などが高いレベルで備わっていなければ、こんな短期間に結果を出すことは難しいと思う。もっともそういった能力がニュースキンで磨かれたというのは否定しないがね。つまりニュースキンで成功していくためには、人並みはずれた桁違いの能力が要求される。しかも、能力だけあってもニュースキンではだめだ。まじめ一辺倒でニュースキンで成功したという人はみたことない、精神的な図太さ、タフさがないとニュースキンを続けることは難しいのである。
ニュースキンで成功するための第2の要素がまとまったようだ。精神的な図太さ、タフさに裏打ちされた行動力,想像力,コミュニケーション能力が要求される。
さらに運が必要だ。強運だよ。そして全ての要素が相当高いレベルで求められるのだよ。「ニュースキンは誰でもが始められる」しかし、誰でもが成功できる仕事ではない。成功できるのは、トップレベルの能力を備えた強運の持ち主だけである。俺がニュースキンビジネスに全てをかけてたどり着いた結論だ。
このサイトはニュースキンに10年間真剣に取り組んだが、現在ではニュースキンとはまったく関係のないライフスタイルを送っている人間が書いている。今ではニュースキンのディストリビューターですらない。そのためニュースキンの商品やビジネスについて聞かれても一切答えようがない。しかし、書いてある内容は全て真実であるし、私の人生の中の貴重な10年という時間を費やし真剣に走り抜けた記録でもある。ニュースキンについて知りたい場合は、私ではなくニュースキンショップへ問い合わせをして欲しい。私がニュースキンをやっていたころ、利害関係がない他系にもかかわらずいろいろと親切にしてくれた人である。文中からニュースキンショップへのリンクを張っているが、私の一存で行ったことでニュースキンショップの管理人は一切関知していないのを明記しておく。
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